マレーシアに住む
以前お知らせしましたように、JICA(Japan international Cooperation Agency)による青年海外協力隊事業のおっさん版である、シニア海外ボランティア制度の1999年度前期募集に応募し、酒の飲みすぎ(?)から来る高脂血症(注1)をなんとかクリアーして採用され、平成12年10月18日にマレーシアに到着しました。
私の業務内容は「家具製作」です。日本でいえば、職業訓練校のような施設で、木工についての指導を行うのが私の役目です。まだ、私自身具体的に動いてはいませんが、印象としてはなかなか問題が多そうです。この辺りのレポートは規約上全てできるわけではありませんが、可能な範囲で紹介したいと思います。
(2000/12/25)
- 注1)高脂血症
- 手元に資料がありませんので正確なことはいえません。自分では血液の濃度が高くなると勝手に理解しています。年を取るにつれ高脂血症傾向になるようです。JICAの健康診断チェックは非常に厳しいので(注2)、青年海外協力隊やシニアボランティア(以下SV)に応募しようと考えている方で、酒の飲みすぎ、肥満傾向の方などは、健康診断の1〜2ヶ月前から食生活の改善や、軽い運動を続けたほうが良いかと思います。なにしろ健康診断で半数近くが落とされ、同伴家族として連れて行きたかったSVの奥さんや旦那さんが不合格で断念せざるをえないという例が結構多いのです。
- 注2)
- 私の三男はJICAの健康診断で引っ掛かり、同伴家族として認められませんでした。しょうがなく自費で連れてきました。各検査データーは基準値に収まっていますが、JICAの担当医のお話では、各データーの数値のばらつきが大きすぎるので認められないということです。町内の公立病院長のお話では、成長期には見られる傾向なので問題は無いはずということで、二度検査を受けましたが不合格でした。これが大きな計算違いで、後々響いてくることになるのです・・・。