家具制作鯛工房

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孤雲野鶴。鯛工房代表が綴るブログ。暮らし、生活、家具、社会。

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マレーシア通信 13

ソウル家庭キムチ

我が奥さんは、ダイエットのため毎日欠かさずに朝夕プール、スチームに通い、約5キロの減量に成功しました。女の継続、いや執念は大したものです。
継続のもう一つの利点は、彼女に知人が沢山できた事です。チャイニーズ、コリアン、タイワニーズ達です(我々の住んでいるアパートは、中国系や台湾系が多いのです)。最近プールに行きますとロンリー亭主を尻目に挨拶で忙しい嫁さんです。SVOC、過去、現在無視の恐ろしい英語で「通じるのじゃ」、と言っております。

最近ではすっかり打ち解けた韓国の奥さんから、彼女の出身地であるソウルのキムチの作り方を習ったので紹介します。今までに、料理の本などで何度か試したキムチですが、美味しくできませんでした。今回教えてもらった作り方は超簡単で、スーパーで売られている安い既製品より間違いなく「美味い」と断言できるものです。ぜひ、お試しあれ。
彼女の故里ソウルでは、夏場は魚から作ったソースを加えて簡単に作るそうです。このソースは、韓国食材店で入手できるもので、英語ではアンチョビ ソースと書いてあります。また、タイ料理、中国料理などでもよく使う Fish Gravy(フィッシュ・ソースの意)でも代用できます。これが旨みの元になります。

このページのレシピは日本で簡単に手に入る食材で作れることをモットーにしておりますから、我々は、国産濃縮カツオダシでもトライしてみました。結果はノープロブレム。韓国産フィッシュソースを使用したものと、まったくといっていいほど変りません。むしろ、魚くささが無いだけ日本人には合うかもしれません。何だったんでしょうか、日本の料理本は。以下、カツオだし以外は教えられた通りを書きます。この方法で一度作り、後は各々アレンジすればいいかと思います。

■キムチの材料 (白菜一個の割合)

 1. 白菜:中 1
 2. ニラ:1把
 3. 大根:小 1
 4. ニンニク:半ブロック(10かけ位)
 5. ネギ:万能ネギ4〜5目安
 6. しょうが:小1

■タレの材料

 1. 赤唐辛子 (粉)(一味唐辛子):大 3
 2. ニンニクをみじん切り(またはすりおろし)にする
 3. しょうがをみじん切り(またはすりおろし)にする
 4. 砂糖:大1
 5. 塩:小1
 6. カツオだし等のだしの素:大2

■手順

 1. 白菜は食べやすい大きさに切って、2時間位塩水に漬ける。
   塩水はかなり濃いめ。(水1Lに大さじ3〜5ハイ位)
 2. 二時間たったら、水で洗ってザルに上げ、10分以上置き水切りをする。
   (葉を傷めないようにする)
 3. 大根は。長さ3cm、5mm角程度に切り、
   塩(小1)、砂糖(小1)をまぶして揉み、水分を出し、
   時間を置かず、きつく水切りをする。
 4. タレを作る。
 5. タレに大根を加え、よく混ぜる。
 6. ニラ(長さ3cm)、ネギ(太いところは縦に半分に切る)を加える。
 7. 白菜を加え混ぜる。

混ぜ合わせた後、常温(夏場)で、半日〜一日 置き、冷蔵庫へ。その日から食べられますが2〜3日置いたほうがベターです。我が家は一度に白菜2個分作ります。韓国人の奥さんは一度に白菜7個分は作るそうです。
(2001/4/15)


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