家具制作鯛工房

モダンでシンプルな家具を制作する家具椅子工房です

スバンSS15エリアにおける怒涛麺類制覇 (6)

■お粥(porridge)
また、お粥(ポーリッジ)もあっさりしていて朝飯には良いと思います。各コーヒーショップには必ずといっていいほどあります。「粥」という字があるのですぐにわかります。ただし、中国語で言えない方は、「ポーリッジ」といって注文しなければなりません。日本のものとほとんど同じですが、極細千切りの生姜が入り (これがいい)、ごま油がかかっていたりして、美味しく食べられます。具はたいてい、チキン、フィッシュ、ポークから選ぶ事になっています。もちろん、SS15での話ですから、誤解の無きよう。あっさり系ですが、意外に腹持ちはいいのです。ホテルで食べられる朝食のお粥は、たくさんの具の中からから自分で選ぶ事ができます(ただし、ホテルによって具の種類の多さが違います)。
嫁さんは、ここで日本人に合う朝食は、お粥か、クリアースープの麺だけどと言います。他はコテコテでいけないとのこと。ワタクシは何でも大丈夫ですが。

■ 終わりに

名前が微妙に違うメニューはまだまだありますが、この記事の内容を押さえていれば注文は簡単です。ただし、ワタクシにとって麺以外の中華料理は、今だ注文は難しいというのが現実です。

誤解のないように言っておきますが、コーヒーショップは、あくまで、地元の一般大衆食堂(?)です。B、もしくはC級グルメといった所です。美味しいのですが、当然、一流レストランにはかないません。かといって侮れもしません。ワタクシはすごく美味しいと思っています。
コーヒーショップは地元大衆文化を知るには絶好の場所なのですが、日本人はあまり行かないようです。ワタクシにとっては少し寂しいのですが、しょうがありますまい。日本の皆さんには、自分達には上級クラスという自負がある方々が多いのか、不衛生がその理由かわかりませんが...。両方かな?。

参考までに述べますが、マレーシアでは三誌の無料日本語新聞が発行されています。どれも広告収入で成り立っていますから、紙面広告にはそこそこのレストランは載っても、ローカル屋台など載るわけもありません。ただ、パノーラという新聞で時々特集されるローカルフーズについての記事はなかなかです。このページ用の記事を書いて、いや、集中的に食って分かるのですが、パノーラのスタッフはローカルをよく知っている、食い上げてる、という印象ですね。マレーシアに来てまで、始終日本食レストランに行こうとは思わない私にとって、そのような、ローカルについての記事は本当に参考になるのです。

嫁さんは手動製麺機を買って帰り(日本で買うより安いから)、小麦粉をこねて機械で伸ばし、短冊状に切ってパンミーを作るのだと張り切っています。故郷の熊本や大分にはだんご汁という味噌汁に厚い短冊状の麺が入った料理がありますが、パンミーはそれと同じ種類の麺ですから機械共々、応用範囲は広いのだそうです。

ともあれ、SS15エリアだけでも制覇は容易ではありません。なにしろお店の数が多いし、一つの屋台でもいくつかメニューがあり、制覇となると見過ごすわけにはいかないなッ、という旨そうなものが多々あるからです。それどころか、制覇などと簡単に口にすると許さんよと、言われそうなくらい、今日もエネルギッシュな怒涛中華系屋台なのです。
(2003/3/9)

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