はじめに
異常にくそ暑い日が続いております。去年、あれだけ呪った雨を心待ちにしている昨今です。ただ、あまりに暑いせいか蛇は少なく、幸か不幸かビールだけは、ますます旨い夕べなのであります。そして、仕事の能率は今更言うまでもありますまい。
〒869-2504 熊本県阿蘇郡小国町西里 1608-2
異常にくそ暑い日が続いております。去年、あれだけ呪った雨を心待ちにしている昨今です。ただ、あまりに暑いせいか蛇は少なく、幸か不幸かビールだけは、ますます旨い夕べなのであります。そして、仕事の能率は今更言うまでもありますまい。
また、色々なジャンルのカタログは日本貿易振興会 (ジェトロ) などで目にすることができます。それを参考にオーダーすることも可能です。個人輸入全般についてわからないてんは、ジェトロの相談窓口で聞けるということです。県庁所在地にあります。
購入したい商品がリーズナブルな価格で販売されているショップが見つかった場合、輸入に必要な確認事項として大きく次の二点があると思います。
1.自分のクレジットカードが使えるか。
2.日本からのオーダーを受け付けているか。
輸入は前払いが原則です。個人輸入の場合も同様で、支払いはインターナショナルカードで行なうことが常識となっています。国際郵便為替や海外送金小切手などを郵送するような方法は考えなくて良いと思います。これは全ての点でカードに比較して不便で不利だからです。また国際カードの種類ですが、マスターカードかビザカードであれば殆どのショップで利用することが可能です。(米・英・加・豪だとビザの方が利用範囲が広い)
次に海外へのオーダーですが、請求したカタログが送られてきたということは、取り引きの意思があると考えていいと思います。ただし、ミニマムオーダーが記載されている場合がありますので、この点は注意すべきです。
金額、重量がかさむ場合や、送料などがよく分からない場合は見積もりを取ったほうがいいでしょう。商品が安くても送料が高く、トータルではけして安くなかったりしますし、ショップによって梱包代、送料に結構ひらきがあります。また、カタログに載っていない部品なども、購入できるというのが確認されたりするからです。私の経験では、こちらから送付した見積依頼書にショップで金額を記入して返送されてくる場合が多いので、相手が記入しやすいような書式にしておいたほうがいいと思います。
相手の事情にもよりますが、あまり返事に時間がかかるようでしたら取り引きは見送ったほうがいいと思います。また、少量のオーダーで、多くの人がいちいち見積もりを取ると相手も迷惑ですので、そのへんは配慮したほうがいいかもしれません。
見積もりやオーダーは、可能ならばファックスが便利で、今後はこれが主流になると思います。早いし、郵送のように途中でなくなる可能性が低いというのがその理由です。最近はインボイスなどもファックスで送ってくるショップが結構あります。
見積書には必ず輸送方法を指示しておきます。これはどうゆう手段を用いて商品を発送してもらうかということです。以下の方法がポピュラーです。
1.航空郵便小包 (AIR PURCEL POST)
2.船便小包 (SURFACE PURCEL POST)
3.クーリエサービス
の三つがあります。B 番目は、要するに宅配業者で、UPS、FEDERAL EXPRESS などがあります。これはたしか航空便のみで、早いし信用がおけ、通関手続きも行なってくれ、自宅まで配達をし、重量制限も大きいという話です。よほど小さくて急ぐものは @ でもいいが、他は B がいいということもいわれます。コンピューター関係の製品を輸入したりしている知人もフェデラルを利用しています。しかし、僕は多少時間はかかっても船便小包を利用しています。なんといっても安いからです。梱包 (商品) が傷んだことは今までほとんどありません。
見積もり結果により、オーダーを行ないます。見積もりを取った場合は、見積書に記載されたシリアル番号を記入しておくか、見積書のコピーを手紙に添えて送ると確実だと思います。
カード以外の支払方法では、事前に全ての経費を問い合せて把握する必要があります。ショップによってはカタログに商品の重さを載せている場合もありますが、海外からのオーダーの場合、送料がよく分からないことがあります。この点、カードであれば、判らない梱包代があったとしても、全ての費用はカードで支払いますとしておけば OK です。また、国際小切手などを郵送した場合の事故では追跡調査が難しく、泣き寝入りといったことも起り得ますが、カードであれば代金が引き落とされて商品が六十日以上たっても到着しなかった場合は、返金を求めることができます。さらに、海外送金の場合、手数料がバカになりませんが、カードではショップがそれを支払う仕組みとなっているため、利用者はその必要はありません。カードには以上のようなメリットがあります。
次にカードを作る場合ですが、必ずビザかマスターのどちらかにすべきです。この二種類だけはどんなショップでもほとんど使用できるからです。また、カードには大雑把にいって銀行系、信販系、流通系などがありますが、私の経験では銀行系は審査が難しく、発行までにかなり日数がかかるし、収入不足や信用不足で発行してもらえない場合もけっこうあります。ガソリンスタンドのメーカー系 (信販系) や、デパートやスーパーの流通系 (例:OMCカード:ダイエー) だとその日に発行してもらえます。ちなみに利用限度はどれも同じようなものですし、年会費などは銀行系より流通系のほうが安いし、独自の特典が付属している場合もあるようです。
輸入は輸入でも、個人がメールで買う程度の品物の輸入について税関の扱いは、いわゆる業務に比べとても優遇されています。郵便物として海外から来る輸入品は、郵政省が受け取り人に代わって税関にたいしての通関手続きをやってくれるのです。クーリエの場合は業者がやってくれます。量が多かったりすると内容についての問い合せが税関から来る場合がありますが、我々の場合、特に問題があることはないと思います。関税がかかった場合は、郵便局から通知がきますから、指示にしたがって郵便局で払い込みを行なうとそれに引き換えに品物が手渡されます。
輸入がらみの記事がけっこう載りますので、優先的に書きました。いまさら私がわざわざ書かなくても手引書も出ていることだしとも思いましたが、僕のフォームなども知ってもらえれば、そう難しいことでもないというのが分かってもらえるのではないかと思うわけです。私も試行錯誤の状態で、決してきちんと判っているわけでもないのですが…。なにしろ、これを機会にまだやっていない人はトライしてみることを奨めます。
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