家具制作鯛工房

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孤雲野鶴。鯛工房代表が綴るブログ。暮らし、生活、家具、社会。

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木工関連資料

小林式角ノミ

小林ギムネ製作所には木工用ドリルビットについてお聞きしましたが、角鑿盤用の箱鑿である「小林式角ノミ」について製造元の中橋製作所にお聞きしました。

箱鑿は以前、佐野製作所の佐野式、木村式、丸正印の東京キリなどがありました。中橋製作所の小林式が残ったのは、営業サイドのことは判りませんが、当時、他社のキリには切りかすがチャックのほうまで登ってくるものがあり、詰って使いにくかったそうです。その点の改良を行ない、切りかすの排出性を改善したそうです。そのことが良かったのではないかということでした。
一般性のないインチ規格は、そもそもが輸入機械なので致し方ないにせよ、現在メートル規格の箱ノミや、サイズのバリエーションも増やしているということです。

標準的なサイズ
3.2mm 3.6mm 3.9mm 4.2mm 4.5mm 5.0mm 5.5mm 6.0mm 6.4mm 8.0mm 9.0mm
9.5mm 11.0mm 12.0mm 12.7mm 14.0mm 15.0mm 16.5mm 18.0mm 21.0mm 24.0mm 27mm
30mm
標準的ではないが用意されているもの
7.5mm 10.05mm 10.5mm 30.0mm
(株)中橋製作所
〒673-04 兵庫県三木市別所町高木 20 / TEL:0794-82-2212

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